ワタシの「ある意味」甘い生活=Dolce Vita-in Tokyo-で、興味を持ったこと、考えたこと、ひらめいたこと(!?)つらつら更新中っ!
by madameorange
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厄祓行ってきました!@明治神宮
いきなり年齢を公開するようだけど、今年は「大厄」などという、大殺界と同じ位、いやもっと恐そうな年ということで、母の脅し(?)もあり、厄祓をすることにした。

母は昨年の前厄のときから、おもむろに「厄年には長い物を貰うといいのよ。帯ってわけにもいかないから、ハイこれ」とベルトを突然プレゼントしてきたり、「厄除けしてよ、恐いから」なんて言うから、19歳の時には受験生だったにも関わらず何もしなかった私も、人生にたった一度の大厄だし、マジでなんかあったらこわいし、何事も経験、と、行ってみることにしたわ。
行けという割には、どこでどうやってしたらいいのか、具体案は何も教えてくれない母は頼りにならないので、WEBなんかで独自調査をしたわよ。
まず厄除けに関しては「ど素人」なわけだけど、神社でやるのよね、で、神社といえば明治神宮よね、と思ってWEBで調べると、なるほど、商売繁盛とかと同じ並びである。
そして、ここで気付いたんだけど、これって厄除けではなく厄祓、なのね。
なんか、いかにも既に厄がついているの前提ってのがちょっと気に入らないんだけど、ま、そういうものなのでしょう。致し方なし。
途中、東京都の神社の説明ががーっと載っている素敵なサイトを見つけてしまい、どうせなら勝負運が上がるというご利益のあるところでってのもいいわね、なんて気持ちも揺らいだんだけど、何となく大御所で&個人的にあそこの荘厳な雰囲気が好きなので、明治神宮に決定。

予約などいるのかも…と、電話で問い合わせてみると、随時受付してますので来て下さい、とのこと。ふむふむ。詳しくきくと、1月1週目は企業の商売繁盛祈願でかなり混みあうこと、勿論初詣時期はとんでもないことになっていること、などを教えてくれた。しかし今年に入ったら早めに、と、平日休みが取れる奇特な友人を誘って17日に決行することにした。





週末のくっらぁーい天気が嘘のように快晴でぽかぽか陽気の厄祓日和。
経験者の「大きい神社は50人位いっぺんにやられてしまうのよ」という話を聞いていた我々は、人のいなさそうな月曜の午前中を狙う。
(御殿場のアウトレットに行く時以来の早い時間、10時に待ち合わせの気合!)

門の前で友人を待っていると、結構な数の参拝者に、改めて明治神宮の観光名所&近所の方の憩いの場(?)としての大きさを実感。このままでは大量お祓いの一人になってしまうかも!?と、一抹の不安がよぎる。
とはいえ、初詣時は人人人の参道も今日は自分のペースで歩ける程度。
いつもは省く(ごめんなさい)手を洗うなどの行事もこなし、神楽殿へ。
ここは比較的最近建ったので建物自体がきれい。厄祓は専用の申込用紙があるので記入。噂によると、来年以降お手紙なんかが届くらしいので、住所は一応引越の心配のない実家にしてみる。(ちなみにフリガナなどは省略せず全て記入するといいと思うわ。私はつい癖でしなかったら紙提出時に先方が書き入れていて申し訳なかったので) 
初穂料(?だったかな?)は5,000円、1万円、2万円、3万円の4種類。基本的にサイズの違いなんだけど、1万円以上だとお札に名前が入ったり、お土産(?)の量が変わってくる。迷った末に、友人と阿吽の呼吸で「5000円でお願いしまーす♪」 (効果は変わらないと察しまして)
途中左のドアからサラリーマンのおじ様たちがどたどたと出てくる。あちゃー、ああいうのと一緒かな!?と、嫌な予感がするも、日頃の行いがいいのか(うふ)、蓋を開けたら5人という結構Exclusive感漂う会にあたる。いきなり気分がいいぞ。
申込用紙と引き換えに、説明書を渡されるので、それに従い、また手と口を清め、赤ちゃん用まである(色んな祈願があるのね、きっと)待合スペースで待つ。

名前は私が最初に呼ばれてびっくりしたけど、160畳(ひぇー)のお堂の最前列、真正面にいざなわれ、身が引き締まる。中はとってもきれいで、心配していた防寒も、床暖房がしてあってものすごく快適。
式次第に従い、荘厳に進む儀式は、一言で言うならば、想像よりもはるかに神聖かつ面白かった(interestingという方ね)。あの所謂お祓いに使う白い物(名前不明)でぱさぱさとお祓いをしてもらったり、独特の口調で祈願をしてもらったり(数えで年齢言われるのでいきなり老け込んだ気分)、舞楽を見たり、と、結構盛りだくさんのご祈願は大体20分程度だったかしら?足の痺れがき・来たかも…という絶妙のタイミングで終了。その後先ほどまで神棚に置いて祈願してもらっていたお札と、御神酒、お菓子のお裾分けを受け取り退場。(盃に御神酒を一口いただいたのはちょっと嬉しかった月曜の午前中…)
神主様(?)の、「これで滞りなく皆様の厄祓祈願を終わります。これからも神社にお参りし、月に一度はご先祖様のお墓参りに行き、家族を大切になさって下さい」という最後の言葉は、決まり文句とはいえ、日頃お墓参りなど全く行かない現代人(十把一絡げ!?)の私には耳が痛かったなぁー。そうだよね、何となくおばあちゃんの姿(生きてるけど)を思い出す…

ちなみに、一緒の会に祈願されたのは、35・36歳の女性二人組と、25歳の男性の代りにいらした中年の男性(息子さんでしょうか?いいお父様だ)と、私達。みーんな厄祓。今年はベビーブーマーの我々の世代が大厄だから、神社もかなり潤うことでしょう、などと不謹慎なことも考えたりして。

私の厄祓初体験は、かなーり、かなーりすっきりした気分になって、なんだかいいことありそな予感までしてきてしまったわ。(単純)
家に帰ると、御神酒が入っていて「さっそくお飲み下さい」みたいなことが書いてある。でも、私しかお酒飲まないし、一人で日本酒飲むのもなんだし、結局開けられないの。
お札は東か南の方を向けて、なるべく高い所に飾り、毎日朝晩拝むそう。(まじ!?)

厄年というのはまぁ、年齢的に体に変調が出たりしやすいということで全く根拠がないわけではないと思う。(一部、33歳は「散々」の語呂合わせなんていう噂も聞いた…凹むからやめてぇー)だから、お参りして、緊張感を持つとか意識するってのはいいことね。「えー?何それ、知らなかった」、なんていう友達もいるし、MUSTではないのかもだけど、やっぱりやってよかったよ、個人的には。
それにしても女性は数えで19・33・37歳が厄年ということで、前と後も入れたら30代は半分以上が厄年ということに…!!昔から何かと難しい年代なのでしょうか???とほほ

Anyway,今年もいいこと沢山の年になりますようにー
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by madameorange | 2005-01-17 10:30 | 初めてのことアレコレ
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