ワタシの「ある意味」甘い生活=Dolce Vita-in Tokyo-で、興味を持ったこと、考えたこと、ひらめいたこと(!?)つらつら更新中っ!
by madameorange
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至福のランチ@すきやばし次郎 六本木店
あまりの寒さに用事をリスケしようかと思ったけれど、
行ってよかったわ~っ
なぜなら今日は図らずも、言わずと知れた江戸前鮨の名店
すきばやし次郎の六本木ヒルズ店でお鮨を頂くことになったから~♪
たりらりら~ん♪うっれしっいなぁ~っ
寒さなんて、体調わるしなんて何のその!
夜会った友達に「何か今日はとっても元気そうだね」と言われる位
私の上機嫌は続き、そして顔に出ていた模様だったわ・・・
(こうなってくるとあまりに単純すぎてやや恥ずかしい気も・・・)


さてさて、私が一生に一度は行きたい(そしてたらふく食べたい)
と思っているお鮨屋さん二軒のうちの一軒がこちら次郎なわけですが
(もう一軒は勿論久兵衛ね)、何の前触れもなく、突然行けるものなのねぇ~(何だか感激)

THE鮨屋といった趣の、無駄の一切ない内装の店内。
白木のカウンターの端にはいかにも俺らヒルズ族というカップルが
ジャージで来ていたけれど(見る人が見たら誰かわかるのかも。
やたらきれいな女性だったわ。←芸能人に疎い)、
その横でちゃんとしたお洋服を着ていてほっとしていた庶民は私。

ま、そんなことはどうでもいいとして、お鮨よ、お鮨。
あのねー、もうねー、芸術なのですねー、江戸前鮨は!!
きっちり仕事をしてあるお鮨とは、こんなにパーフェクトな
ハーモニーを醸し出すものですかと、一口ごとに感激しながら頂きました。

板前さんが(小野次郎さんの次男さんなのかな?)色々教えてくださる
薀蓄をきくと、ありがたみも増したって感じもしたけれど、
いやいや本当に、特に蒸し鮑なんて思わずもう一個!と
頼みたくなってしまったわ。このために再訪したい一品よ。
私がお供させて頂いたご婦人はイクラが苦手で、
それを伝えると、「嫌いな理由がぷちぷちするとか、
しょっぱい味が嫌とかだったらうちのはどちらも当てはまらないよ」
とのこと。
おばさまも(渋々)「じゃあ」と食べてみると、彼の言う通り
「卵かけご飯の味がする」わぁー!そして、とても柔らかい!
ぷちぷちどころか、ふんわりよ。
いいイクラを、きちんと扱うと、こんな味なんだぁー、と、驚いたわ。
卵かけご飯同様、醤油の加減も重要なのでしょうね。
これから味の濃いイクラを蔑んでしまいそうよ。(いけない、
普段からこんなの食べれないんだったわ)
見たこともない位大きな車海老は(天ぷらやさんもこんな大きなのは
入れないそうよ)直前に調理するからまだ生暖かく甘味が・・・。

あ~、思い出すだけで至福のとき・・・
思わず無言になってしまう位それぞれの仕事に感動し、
「日本人に生まれてよかったぁ」としみじみ感じ入ったわ。
職人技で手間ひまかかった小さな芸術品のような鮨達を
ぱくりと頂けるこの幸せ。
ちょっと贅沢だけど、これは価値のある贅沢ね。

久々に美味しいお鮨を頂けて、文句なしに上機嫌な一日でした☆




前々から「名古屋人はお鮨が嫌い」という仮説を知人と立てていたのよ。
皆様の周りはいかがかしらん?(勿論中には鮨好きの人もいますがね。少数よ、ホント)
最も身近なサンプル:マイハズバンドなどはまさに
食べ物に興味のないツマンナイ名古屋人の典型。
私がどんなにお鮨を食べたい!食べたい!と
言っても、「ふーん」(興味ないなー)ってな感じなの。
ここで夫の不満を言っても仕方ないのでここで割愛するけれど、
そしたらそしたらね、やっぱりそうなんですって!

名古屋人(の皆様お気を悪くなさらないでね)は外側にお金をかける
性質があるそうで、全国でも持ち家率が高く、加えて
初めて家を建てる年齢も全国的に見て相当若いんですって。
「家を建てて一人前」ということらしいわ!?
だから、
「若いうちは鮨なんて食べている余裕はない!」
んだかどうかは知りませんが、一般的に食べ物にはお金をかけない
風潮があるんですって。
はっはーん、言われてみれば・・・うちの場合、
"食事はあくまで栄養補給"という姿勢がうかがえるわ。(涙)
板さん曰く「美味しい物を知らないで育ってしまうのは仕方ない(ぶ!)んだから、
これから世の中にはこんなに色んな美味しい物があって
食べる楽しみがあるというのを啓蒙してあげないと」

・・・そうですね。はぁ~っ、先は長そうよ。

まぁ、とにかく、今日は嫌がる彼を説得する手間なく
美味しいお鮨が堪能できて、ランチをご一緒したセレブなご婦人に感謝です☆
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by madameorange | 2005-12-06 12:30 | 東京外食アレコレ
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