ワタシの「ある意味」甘い生活=Dolce Vita-in Tokyo-で、興味を持ったこと、考えたこと、ひらめいたこと(!?)つらつら更新中っ!
by madameorange
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sweets maniac:「みて楽しい、食べておいしい」スイーツのサイト
JUN:25年来(!)の友人のBlog
ちょっとずつもうしん:by Viola
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ミッドタウンの中華二軒
前回NYに来たときは気付いてみたら2000年10月という
約5年前!
東京同様5年も経ったら新しいお店もガンガンできてて
私としたことがガイドブックもろくに読まないままばたばたで
来たものだから、お食事に行くところも困っちゃう・・・

何だかがっつりなアメ食に飽きてきたので・・・と、
今回二日連続dinnerは中華へ。
これがまぁなんとも対照的だったのよ。
(あまりブログで悪口は書きたくないんだけれど、
注意喚起ということで、書いちゃうわねっ!)

まずは一日目:
飛行機でもらった意外に使える(失礼)JAL GUIDEにも
載っていたTse Yang(正陽大酒楼)へ。
(たまたまミッドタウンにいたから近くで探したって感じではあったのだけれどね)

ちなみに、このガイドブックの地図は
割とどこの都市に行っても重宝するよ~。
>ビジネスクラス以上なら無料でもらえるの。
>>今回は"母だけ"ビジネスだったので(現実は厳しい!)
彼女がGet!
(パリに行ったときはなぜかエコノミーなのに私が寝ている間に
彼がスチュワーデスの皆様《?》とお喋り盛り上がったみたいで
起きたらこの本をちゃっかりGETしててラッキー。
彼もなかなか使えるやるわね)
*追記:オンラインでも内容が見れたわ!わーい:http://www.jalcityguide.com/world/newyork/

ゴージャスな内装はいかにも高級中華っぽい☆キラキラ☆
日本人駐在員風のアテンド風グループや
たまには中華でデートを気取ってみました
(だけどお箸を使うのは苦手です)みたいな
やや緊張気味白人カップル、などなどがいて、
店の奥では会社の団体が貸切にしていた模様。

お料理もちゃんと取り分けてくれるし、店員さんの
態度もプロフェッショナルで、母と妹も喜んでくれて、
私はひとまず知らないところだったけれど、ホッと一息。
(そう、東京だろうがNYだろうが、うちの家族は私が
連れて行くところは間違いないと勝手に思っている節があるから、
無言のプレッシャーが重いのよぉーぅ!)
洗練されたイマドキ中華ではなく、
オーソドックスに何を頼んでも失敗のない、
疲れた旅行者にはとってもほっとできる一軒だったので、
所謂「当たり」ね!お値段もリーズナブルだった
(はず。お母様ありがとう)し、知ってて損はないと思うわー。





で、二日目:
5年前に元同期と遊びに来た際に偶然
研修&出張でそれぞれNYCにいた別の同期と
4人で計らずも「プチ同期会」をしたのがチャイナタウンにある
ショウロンポウ(すいません、変換が面倒で…)で
有名なJoe's Shanghai
ちょっとチャイナタウンまでまた降りていくの面倒だなー・・・
と、思っていたら、何とこちらの支店がMidtownにもあるとの
コンシェルジュ情報!
喜んで予約をしてホテルからそんなに遠くない56丁目の
お店へGO!

が、予約なんて必要なさそーーーな、がらりーーーーんとした
店内を一見して、「あ、やばいかも」という嫌な予感。
チャイナタウンの方は行列できてたよ。どういうこと!?
でも、もしかしたらたまたまMidtownは知られていないのかも。
と、自らを励まし、2階へ。
やる気のなさそうな若い店員がボーっと立っている時点で
帰るべきだったのかもしれないけれど、
是非ともここのショウロンポウを食べようよ!
なーんて言っていた手前、もう意地。

しかし、中華で「美味しくない」なんて思うことは
殆どないに等しい私ですら、ここは出てくるもの出てくるもの
イマイチ気に入らないの。>あ、ショウロンポウはましだったけどね。
で、極めつけがチャーハン。揚州炒飯という「所謂普通の」あれね。
それがさぁーーーー、不味いのよぉー!(涙)

冷めてるのは冷房がガンガン効いてるから百歩譲って
目をつぶるとしても、冷凍と思われるエビは半生で
気持ち悪いし、薄味の私にすら何の味もしないのっ。
机の上に塩コショウも見当たらないし~
「私が作ったほうがまだおいしい」という致命的レベル。
むむむ~

あまりの疲れと、がっかり感がピークに達したワタクシ、
一番偉そうな蝶ネクタイのおじさんを
「すいませーーん」と呼んだわ。
やったことないからイマイチ何と言って良いか
わからなかったけど、TVで見たことある感じに(あるのか!?)
「持って帰る箱ですか?」なんて呑気に来たおじさんに、
「すいませんが、何か味がしないんですけど、
ちょっと味見していただけます?」と、お願い
彼ったら、一瞬表情が曇ったものの、裏に持って行き、
程なくして戻ってきて、「何が問題?」と、おっしゃるじゃないの。

私:「(何がって味が問題・・・)これってここのいつもの炒飯?」
店員:「yes」
私:「全然味しないよね?エビとか生だし。」
店員:「そうですか?いつもと同じですよ。うちの炒飯これなんですよ。」
私:「(おっさん黙ってりゃなめてないかい?!)あらあら、それは困ったわ。
私達こんなのちょっと食べられないからもう要りません」
店員:「そうですか、残念ですね。で、どうしたいの?」
私:「もう下げて下さい」


そう、「こんなの食えねぇから下げてくれぃっ」(心の中ではこういう勢い)
という初めての経験を、いたしました・・・
伝票からは炒飯分は引かれていたし、
おっさんも店員もその後意地悪したりはしなかったんだけど
(当たり前だって?!)、
「口に合わない」を通り越して、「こんなの食べられない」
レベルに美味しくなかったって、かなりショック~

折角楽しみにしていたのに、後味悪いdinnerになっちゃった。
(ちょっとしか日にちないのにー)
後で色々レビューのサイトなんかを見たら、
やはりアメリカ人もチャイナタウンの店の方が
全然良いとの評価なので、あの客の入りの差は正しい模様。

それにしても、これくらいの歳になると、こんなことも
できるようになるのね…と、自分にやや感心してしまったわ。
こうやって、人は強く逞しくなっていくのですねぇ~
(おーやだやだ!?)
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by madameorange | 2005-07-11 20:00 | 初めてのことアレコレ
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